MENU

Revo 30 Duo & PowerLink MOSS|VOLTME レビュー USB-C+USB-Aの2ポート 小型充電器(30W)とシリコンケーブル、上質なのにコスパ抜群

こんにちは、 ”とむ(@tomu_apps)” と申します。

最近、身の回りの機器がワイヤレス化してきて、数年前より遙かに便利な生活になってきましたね。

一方で、利便性と引き換えに機器が増えていくと困った事態となることがあります。

「バッテリー管理」です。

スマホ、タブレット、PC、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ…これらは定番として、私の場合自転車のライトや電動マッサージガン、アロマポット、マイクロスコープ付き耳かきなんかもUSBで充電します。

これに加えて、USBから電源を取るものとしては子持ちの旅行で大活躍のFireStickなんかもあります。

パッと思いつくだけで、USBからの給電が必要な機器はこれだけあり大型家電を除けばほぼ全ての機器といっても過言ではありません。

今回は、USB給電時代の生活を助けるアイテムとして“VOLTME”ブランドとして展開されているUSB充電器“Revo 30 Duo”とシリコンケーブル“PowerLink MOSS”について紹介します。

この記事は商品の提供を受けて執筆しています。

ぴょんた
提供受けたからって褒めちぎるんじゃねぇぞ。
とむ
そこは安心しろ、モノへのこだわりの強い変人としてのプライドがある。
目次

発売元・商品ページ

発売元の“VOLTME”は、“Voltnex Innovations Technology Co., Ltd”が2021年7月に設立したブランドで、本社は中国の深センにです。

歴史が浅い…っと思いきや、充電分野で20年以上の実績を持つ製造元で、調べてみると日本の大企業に製品を卸している情報もありました。

つまり、長い間蓄積した製造のノウハウを生かして設立したブランドですので、高いクオリティが期待できます。

とむ
既にこの記事のネタバレ感あるけど、価格に対する製品のクオリティが異常に高い。
ぴょんた
お前、提供受けた製品気に入って追加でケーブル数本購入してたもんな。

公式サイト

VOLTME Japan -#充電をスマートに
VOLTME (ボルトミー) Japan公式サイト 充電分野で20年以上の実績を持つ大手製造元で、同時に複数の有名なメーカーに製品を提供します。 「技術革新を推進し、お客様により楽しく、より快適で、より創意工夫にあ...

Amazon”VOLTME”ストアページ

Amazon.co.jp
VOLTME(ボルトミー) VOLTME トップページ

製品概要

2024年2月時点、Amazonの取扱ページのデータを元に主要スペックを表にしました。

なお、掲載している内容は私が購入時に重要視しているスペックです。ですので、少し独自性があるかもしれません。

ぴょんた
こいつおつむがアレだから…細かい技術仕様とか分からなくて「結果、実際どのくらい給電できるのか」くらいしか見てないんだわ。
とむ
失礼なうさぎめ…「ちゃんと見た上で結果が全て」のスタンスだわ!

Revo 30 Duo:USB充電器

安価、小型・軽量、USB-C+USB-Aの2ポート、最大30w(PD:パワーデリバリー)給電が特徴。

安全性についてもPSEマーク(ひし形)※を取得済み。

Amazonの商品ページはこちら

※ 電気用品安全法の基準を満たした電化製品。PSEマークは丸形とひし形の二種類があり、特に安全性を重視する種類の製品に付されるひし形は第三者認証機関(登録検査機関)の認証が必須

Revo 30 Duo他社A他社B他社C
発売2022年11月2021年7月2022年9月2022年11月
価格
(直近Amazonセール)
2,376円
(1,682円)
1,690円
(1,430円)
3,490円
(2,790円)
3,828円
(3,380円)
ポートUSB-C:1口(30W)
USB-A:1口(15W※)
USB-C:1口(20W)USB-C:1口(30W)USB-C:2口(30W)
寸法
(cm)
51.084 cm3
(4.3×3.6×3.3)
27 cm3
(3x3x3)
28.835 cm3
(2.85×2.85×3.55)
48.024 cm3
(4.6×3.6×2.9)
重量55 g(実測)31.75 g40g78 g
備考プラグ折りたたみ
2ポート使用時は計15W
プラグ折りたたみプラグ折りたたみ
2ポート使用時は計40W
※ 15Wは主に一部のAndroid端末に対応。その他(iPhone等)は非対応。(Android端末独自規格のため)
とむ
30W級の小型USB充電器の中では圧倒的に安価(セール価格基準)。
ぴょんた
Amazonの場合、Prime会員だと常時2,000円切ってそう。
付属品は至ってシンプル。
USBポート。通電時には中央のLEDが白く発光する。
プラグは折りたたみ可能。
ちなみに、重心はプラグ側。てこの原理でコンセント穴から抜け落ちることはない。
筆者愛用のMacBookPro13inch(M1)に給電。しっかり30W近く出力。
iPadProにも急速充電可能。
iPhone13Proの上限値15Wまでしっかり給電。
ワイヤレスイヤホン等の「低電圧の機器」でもしっかり充電できます。
1ポート30W、2ポートだと7.5W+7.5Wの計15Wという仕様。このため、2ポート使用時はUSB-C側も7.5Wが上限となる。

PowerLink MOSS:シリコンケーブル(USB-A to USB-C)

柔らかくて曲がりやすくからみずらいのが特徴。

2,5000回の折り曲げテストを行っており、柔らかいのに高耐久

比較表は「1m・シリコンケーブル・USB-A+USB-C」の製品で作成しました。

Amazonの商品ページはこちら

VOLTME他社A他社B
発売2022年11月2021年12月2022年3月
価格990円
(841円)
1,380円
(1,242円)
990円
(841円)
データ転送480Mbps480Mbps480Mbps
重量33 g(実測)40 g50 g
備考長さ:1m、2m
全5色
長さ:1m、2m
全8色
長さ:1m、全4色
探して分かったが、シリコンケーブル・USB-A+USB-Cという仕様を満たすものはラインナップが少ない。
とむ
上表は「充電」がメインのUSBケーブル達。比べるとVOLTMEはシリコンケーブルも安いね。
ぴょんた
安いと逆に「品質はどうか」が気になるよな。
とむ
結局気に入らなくて「安物買いの銭失い」となるのは避けたいからね。
こちらも付属品はシンプル
実測33g。

レビュー:良かったところ

では、実際に1か月程度使用して、どうだったのかレビューしていきます。

まず、良かったところです。

簡潔にまとめると、充電器・ケーブル共に「質感、スペック共に圧倒的コスパ。」です。

詳細に見ていきましょう。

とむ
公式ページで自ら「コスパ」を謳っているのは伊達じゃない。

Revo 30 Duo:USB充電器

高級な外観と手触り

縁はしっかりと丸みを帯びつつも、プラグ面は安定性を高めるため平面、継ぎ目が見えないようにかつワンポイントになるように光沢のあるシーリングが施されています。

筐体のブラックはつや消しのブラックに細かなラメ材が含まれていて河原の小石のようにつるんとしていて、プラグも若干マットな雰囲気。

VOLTMEのロゴや模様も彫り込み・凹凸でさりげなく配置されており引き算系のデザイン

この価格に対して、一切手抜きを感じないどころか、むしろ高級感を感じます

公式ページやAmazonに掲載されている写真よりも、実物の方が圧倒的に良く提供を頂いた製品を開封して驚きました

細かいラメの効果だろうか、製品の湾曲に光りが反射して上品な佇まい。
USB端子周り、外枠と端子部の面の隙間はシーリングされていて安っぽさは全くない。
プラグ面はガタつきが生じないように平面。機能美的なものを感じる。

小型、軽量なのに最大30W給電(MacBookも充電可)

“Revo 30 Duo”はUSB-C単ポートの使用であれば30Wの給電が可能。

iPadやMacBookだって充電できます。

外出の際はお守りがてらバックに忍ばせても、小型・軽量なので邪魔になりません。

自宅では小型なのを生かして、小物置きに置いておいて使っています。

ゴロゴロする際は純正MagSafe充電器と一緒に持ち運んでいます。

とむ
外観や手触りも良いからお気に入りで持ち運びたくなる笑
外出時の持運びセット。本機+USB-C to Cケーブル+Lightning変換端子。100gを切る。ちなみに、USB-C to CケーブルとLightning変換端子は自分で購入したもの。
MacBookへの給電このとおり。MacBookAirであればほぼ最高出力。よほど消費電飾の多い作業を外出先で丸一日行う方以外は十分では。

有ると助かるUSB-Aポート

極力USB-Cポートに統一していこうとしている私でも、USB-Aポートを使う機会は希によく(?)あります。

特に”microUSB”を使うときです。

わざわざUSB-C+マイクロUSBのケーブルは購入したくないので、大概は製品付属のUSB-A+マイクロUSBのケーブルを使っています。(付属品のケーブルを使っている方、結構多いのではないでしょうか?)

私はFireStickやロジクールのマウスMX ERGO、あとは自転車のライトで使っています。

先日、家族でホテルに宿泊した際はUSB-A→マイクロUSBでFireStickに電源を供給できます。

USB-C→MagSafe対応充電器でiPhoneを充電しつつテザリングの親機にする運用で活躍しました。

とむ
子供と宿泊する際はFireStickがあると本当に助かる。でも、FireStickはMicroUSBなんだよね…。
ぴょんた
なおかつFree Wi-Fi使いたくないからテザリング親機用の電源も欲しいんだよな。
とむ
Free Wi-Fiはセキュリティ面やダミーが怖いので使用を避けています。
テレビの裏に大体コンセント穴からFireStickに給電。撮影の後、上のUSB-Cポートを使ってiPhoneを充電した。
宿泊した横浜みなとみらいの東急ベイホテル客室からの夜景。とても綺麗だけど小さい子供達と一緒だとゆっくり見るのは難しい。そんなときはFireStickの力を借りる。息子達よ、少し時間をおくれ…

発熱が少ない

最大給電の30Wの出力中に触っても暖かい程度で、気になるほどの発熱はありません。

機器によっては結構な発熱を生じるものもあり、その熱で発火するもので無いにしろ心配になりますよね。

本機の発熱は抑えられていて優秀です。

とむ
放熱効率はサイズに比例します。業界最小とまでは行かないサイズが功を奏しているのでしょうか。

PowerLink MOSS:シリコンケーブル

デザインが秀逸

一番左が提供を受けたもの、その右2つは自分で購入したもの。一番右はApple純正のMagSafe充電器、自宅ではRevo 30 Duoと組み合わせが良くて一緒に持ち歩いていた。
他社の白(最左)と比較しても圧倒的に煌びやかな”ホワイト”

比較的値段が高めのケーブルでもスパッと角が切ってあったりするものがありますが、VOLTMEのケーブルはしっかり加飾されていて安価どころか高級感を感じます。

個人的に最も「萌えた」ポイントがこちら。Apple純正ケーブル(奥)と比べて明らかにデザインが上品。結構目について、なおかつ触る部分なので端子のデザインが良いと嬉しくなる。なお、純正品と比較すると少し端子の持ち手部分は大きいが干渉して使えなかった製品は無い。

また、持ち手にさりげなく凹があり、特にUSB-Aでは裏表が判断しやすくて助かります。

さらに、付属しているマジックテープもふわふわ系で手に刺ささりません。乾燥肌や水仕事が多い方など、皮膚が割れがちな方にはすごく助かるのではないでしょうか。

ぴょんた
やっぱ忖度してんじゃねぇか。
とむ
いや、本音。良すぎてUSB-C+USB-Cのケーブル、自宅用と職場用に自腹購入した。USBケーブル見て「美しい、萌え」とか思ったの初めてだし
ぴょんた
忖度じゃねぇわ。変態だわ。
愛用しているLOFREEのキーボード”Flow”との組み合わせ、良好。ケーブルが結構丸みを帯びたデザインなので優しい雰囲気になる。
正直、ケーブルだけ見てテンション上がる自分が居るとは思っていなかった。

60Wのケーブルと100Wのケーブルが「さりげなく」見分けが付く

これだけスッキリと上品なデザインに「100W」なんてプリントしてあったらどう考えても悪目立ちします。

しかし、見分けが付かないと不便。

本機では、USB端子の内部が紫色が100W、黒色が60Wです。

一貫してシンプルで上品なデザインの姿勢、すごく好みです。

自腹で追加購入したUSB-C to Cのケーブル(手前:60W、奥:100W)。「100W」が誇らしく主張しないあたり、ガジェットというよりインテリア感を感じる。

レビュー:気になったところ(要改善点)

ここまで、良かったところを述べてきました。

熱の入れ用のとおり、大変良い製品です。

しかしながら、少し気になった部分もあります。

Revo 30 Duo:USB充電器

USB-Cポートで高出力の給電を行うと音が気になる

オフィス等騒がしい中では気になりませんが、寝室や自室等の静かな環境では「チッチッチッ」という音が耳に付きます

USB-AポートやUSB-Cポートでも出力が低いときは音が気にならないので、高電圧の制御に伴って音が生じるのでしょうか?

静かになるとより一層、高級感を感じられて質感が向上すると思います。

ぴょんた
この価格で高級感を追求するのは酷だろ。
とむ
全体的な質感が高すぎて惜しく感じてしまうんだよ。

2ポート使用時の給電能力が低い

最大出力は「7.5kw+7.5kw」で合計15kwです。

iPhoneとワイヤレスイヤホンもしくはApple Watchを同時に充電したいことってありませんか?

私は入浴するときにこの組み合わせでよく充電します。

この際、給電能力は次のようになります。

USB-C → iPhone(13 Pro):7.5kw
USB-A → ワイヤレスイヤホン(低電流)・Apple Watch:約1〜3kw

大体30分くらいの入浴時間だと、iPhoneの充電があと一声欲しいのが本音です。

価格的に考えてしょうがないとは思いますが、ライフスタイルの的には少し価格が高くなってでもUSB-C側の給電が15Wを超えるとより満足度が向上すると思います

ちなみに、同等程度のサイズの製品で「2ポートとも」出力を確保したものはAmazonのセール価格ベースで”Revo 30 Duo”の2倍近い価格となっています。

ぴょんた
これ考えると「圧倒的コスパで30W充電可能な小型USB充電器、おまけでUSB-Aも付いてるよ」くらいが本製品のコンセプトなのかもな。
とむ
そうだよね。冷静に考えて、この価格で小型で質感高くてUSB-CでMacBookも充電できるって、十分すぎる性能。それが故に「もう一声の性能」があれば、本製品だけで殆どの人の生活を満たせると思うと欲が出る。

PowerLink MOSS:シリコンケーブル

他社製品より若干堅さがある

単体の使用では気にならないほどですが、他社の製品と合わせて持ち運んでいたときに堅さを感じました。

私はケーブルを写真のように束ねて鞄にしまうのですが、少し堅さがあって他社製品より少し束ね辛かったです。

比べてみると、ケーブルよりほんの少しだけ太さがありこれが堅さの要因ではないかと思います。

ケーブルはこのように束ねたい派。少し負荷がかかっている感じもするが、実際問題「取り回しの良さは正義」なので鞄に入れるときも、ラックに入れるときもこの運用。
ぴょんた
耐久性を確保するために太さが必要だったのかな。
とむ
これは長期使用してみないとなんとも分からないね。

差し込みのしっかり感が結構強い

機器への接続がしっかりしている分、差し込む力も相応に必要です。

ケーブルの抜き差しは頻度が高いので、楽に出来るように個人的にはもう少し柔らかくても良いのではと思いました。

使っているうちにこなれてくるかもしれませんので、様子見です。

総評・コメント

総合的点です。

点数は直近のAmazonセール価格を基礎価格とし、対する満足度で評価しました。

“Revo 30 Duo”

圧倒的コスパ(この価格で30W・2口・プラグ折りたたみ)と同価格帯の製品を圧倒する上品なデザインを評価。安価なのに高級感があるのは凄い。

少し気になる高出力時の音が小さくなれば…という改善の期待を込めて★4.5。

こんな方にオススメ:
「USB-C端子メインの運用でMacBookやiPad、iPhone15等の30W給電可能な機器を使っている。小型のUSB充電器が欲しい方」

Revo 30 Duo
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 高級な外観と手触り
  • 小型、軽量なのに最大30W給電(MacBookも充電可)
  • 有ると助かるUSB-Aポート
  • 発熱が少ない
デメリット
  • USB-Cポートで高出力の給電を行うと音が気になる
  • 2ポート使用時の給電能力が低い

(5) 期待超えの満足感。探している仕様を満たしていたらポチって間違いなし。
(4) 期待通りの満足感。少し気になる欠点はあるかも。
(3) 概ね期待通りだけど、待てるなら改良版を待ちたい。
(2) 使えるには使えるが不満は多い。オススメし難い。
(1) 使えないことは無いけど、活躍の機会はかなり限定される。
(0) ほぼ不良品。

“PowerLink MOSS”

こちらも圧倒的コスパと同価格帯の製品を圧倒する上品なデザインを評価。安価なのに高級感があるのは凄い。

少し堅さがあるのがネックだが、これが改善されたら敵無し。

こんな方にオススメ:
「しなやかなシリコンケーブルを探していて、シンプルで上品なデザインのものが好みの方。USB-C to C の60Wが特に良い。」

PowerLink MOSS(USB-C to C含む評価)
総合評価
( 4 )
メリット
  • デザインが秀逸
  • 60Wのケーブルと100Wのケーブルが「さりげなく」見分けが付く
デメリット
  • 他社製品より若干堅さがある
  • 差し込みのしっかり感が結構強い

(5) 期待超えの満足感。探している仕様を満たしていたらポチって間違いなし。
(4) 期待通りの満足感。少し気になる欠点はあるかも。
(3) 概ね期待通りだけど、待てるなら改良版を待ちたい。
(2) 使えるには使えるが不満は多い。オススメし難い。
(1) 使えないことは無いけど、活躍の機会はかなり限定される。
(0) ほぼ不良品。

ぴょんた
忖度しすぎじゃね?
とむ
していない。割安メーカーの商品は結構買っていて、正直なところ提供の話を頂いたときに「安価な分、どこを妥協できる人にオススメか書こう」と思っていた。ところが、商品が届いてビックリ、想像の斜め上を行き過ぎて「価格破壊だろ、何かアラがあるはずだ」っと息を巻いて実生活で使用&検証開始。至った結論が「真面目に作っている良い製品だわ、もっと多くの人に知ってもらいたい」
ぴょんた
お前自身が気に入ってシリコンケーブル買い増ししてたもんな。自宅用と職場用に。

最後に

いかがでしたでしょうか。

執筆していて、改めて良い商品だと感じました。

ここまでゴリ押しすると反って怪しいですが、価格も安価なので騙されたと思ってセール時に購入してほしい製品です。

私自身、VOLTMEのブランドが気に入ってしまい、このほかの商品も物色中です汗

本記事がみなさまのためになれば幸いです。

とむ
ちなみに、ご提供いただいたUSB-A to Cのケーブルはキーボードに接続して使っています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代半ばで2児の子持ちのサラリーマン。

仕事は土木設計ですが、日々膨大な資料の量やアナログ的なやりとりに不満あり。
どうにか楽にできないかと模索し続けている間に、気づけばガジェット・アプリ沼にはまっている。

コーヒー・車・温泉が趣味。
天気が良ければ妻や子供を連れ回して温泉を巡ります。

目次